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海岸実務コラボレーションの例
すなはま予想図Lab.が、海岸管理者と建設コンサルタントの「間合い」に関与させていただくパターンにはいくつか考えられます。主な3つを以下に示します。
1. 有識者として委員会等に参画する。
旅費・交通費、日当、謝金等を直接もしくは、海岸管理者より受注した業者からいただきます。(詳細:工事中、修文の可能性あり)
2. 海岸管理者から受注した建設コンサルタントと共に有識者として実務内容まで関与する。
資料や報告書作成まで関与して、業務の質の向上を目指します。また、海岸実務担当者と現地調査を実施する等により濃厚な業務経験を提供します。旅費等込みで再委託の形でご契約いただきます。(詳細:工事中、修文の可能性あり)
3. 海岸管理者とすなはま予想図Lab.が直接契約し、独立して建設コンサルタントと伴走する
2.との違いはコンサルタント業務受注者とは異なる立場となり独立している点です。技術者倫理に則れば成果に違いはほとんど出ないと思われます。(詳細:工事中、修文の可能性あり)